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2014/07/23

Jarnal Standerd × Teppei コラボレーションTシャツ



先日TeppeiくんのイラストがプリントされているTシャツをゲット。
Lサイズですが、デカ過ぎないサイズ感、ごわつかないフィット感でオススメです。

今時だとちょっと高めの値段設定ですが、すぐに飽きて廃れる安いTシャツを数枚買うより、愛着の持てる良質なTシャツを1枚。
全4種類の展開ですが、すでにサイズの在庫切れも出ているようなので、ゲットはお早めに。

2014/07/22

Flesh Vibe!: 富士屋~千両呑み


先週末にカルマンさん、どいさん、だーやまさん、まいざっく、のじー、しゅんくんと富士屋~千両で呑み会。
久しぶりの集まりだったので、とりあえず懐かし話で盛り上がり、wanageの忘年会からすでに5年の月日が経っていたこともすっかり忘れるほどの楽しい雰囲気でした。

そしてなんと!千両からYou The Rock氏も合流という夢のような呑み会!カルマンさんありがとうごさいます!
とにかくユウさんのトークが面白くて勢いがあって、失礼な話最近メディアで見ないなぁと(自分自身テレビはあまり見ていないのですが)思っていましたが、今でもフレッシュなユウさんで、ホントいい刺激をありがとうございました!
ユウさんが今に訴えたいこととか、ヤりたいこととか、ハングリースピリット溢れるオーラがギラギラしていて、久しぶりに自分も今年中には何かヤろうと思います。

ここ2年くらいはサーフィン、ダイエット&体づくり、そして仕事などの自分自身の事に注力していて、友達付き合いがおろそかになってしまいましたが、少し余裕が出てきたので、出来る限りこうやってまた集まって刺激のある時間を過ごしたいと思います。

2014/05/24

Best Hit USA Final: ベストヒットUSA 最終回


私の人生の基礎とも言うべきの青春の洋楽番組「ベストヒットUSA 最終回」がYouTubeにアップされていました。

80年代に放送されていたこの番組からは、沢山の音楽情報を手に入れることができ、私の音楽知識、センス、ファッション、クリエィティブに多大な影響を与えてくれた偉大な番組です。
今となっては大物過ぎる音楽シーンの大物が続々登場し、小林克也さんのインタビューの中で濃い内容を語ってくれます。
インタビューの中では、特にジェームス・ブラウンとエアロスミスは必見。
また、当時は第二期ハードロック・メタル黄金期でしたので、ハードロック・メタル系のアーティストも沢山出演していたり、私の持ちネタの矢沢永吉のインタビューもあります。

CMもカットされていないので、当時の空気をそのまま体感できる非常に貴重な映像です。
この映像を今まで保存して、YouTubeにアップをしてくれたユーザーの方に大感謝です。

2014/04/21

Soundcloud DJ Set: James Lavelle Presents Living In My Headphone 'A Night's Interlude'


1. Intro (Excerpt from ‘Erebus’ feat Emiliana Torrini & Philip Sheppard. Music by James Lavelle)
2. La Funk Mob - Motorbass Get Phunked Up (James Lavelle & Charlie May Edit)
3. Noel Gallagher – AKA…What A Life? (James Lavelle & Charlie May Edit)
4. The Naked And Famous - The Sun (UNKLE Sounds Re-edit)
5. Ben Pearce - What I Might Do
6. Ame, Henrik Schwarz, Dixon - D.P.O.M.D. (Ame Live Version)
7. Osunlade - Envision (Ame Live Version)
8. UNKLE - Rabbit In Your Headlights (King Unique Remix)
9. Luis Junior - Athens
10. UNKLE - Lonely Soul (A Cappella)
11. Layo & Bushwacka - The Big Dream (Original Mix)
12. Layo & Bushwacka - The Big Dream (Martin Buttrich Remix)
13. Booka Shade - Tomorrow Belongs To Us (Club Mix)
14. Carl Craig - For My Peeps (Dubfire Rework)
15. Solomun - Dead Man (Original Mix)
16. Loco Dice - Definition (Nic Fanculli Remix)
17. Radioslave - Grindhouse (Nic Fanculli Remix)
18. Thomas Schumacher - Fangbanger
19. UNKLE - Reign (King Unique Remix + UNKLE Sounds Edit)
20. Ame, Henrik Schwarz, Dixon - Where We At (Ame Live Version)
21. Lana Del Rey - Ride (James Lavelle Remix Lyla's Surprise)
22. Carl Craig - At Les (Christian Smith's Tronic Treatment Remix)
23. UNKLE - Follow Me Down / Heavy Drug (Fergie Remix) (UNKLE Sounds Edit)
24. Nicole Moudaber and Victor Calderone - The Journey Begins
25. Four Tet - Angel Echoes (Caribou Remix) (James Lavelle & Charlie May Re-edit)
26. Fleetwood Mac - Big Love (Live Acoustic Version)
27. Funk D'void - Diabla (Christian Smith Remix)
28. Radiohead - Everything In It's Right Place (Gigamesh Re-edit)
29. Mark Knight feat Underworld - Downpipe
30. Hot Chip ­ Flutes (Sasha Remix)
31. Pachanga Boys - Time
32. Rone - Parade (Dominik Eulberg Remix)
33. Luciano - Rise Of Angel (Mirko, Andrea Olivia and Original Mixes) (James Lavelle & Charlie May Re-edit)
34. Marvin Gaye - Mercy Mercy Me (A Cappella)
35. Marvin Gaye - What's Going On (A Cappella)

1年前以上にポストされていたのですが、大好きなJames LavelleのDJ Setです。Soundcloudからフリーダウンロードできます。
クラブでのプレイではなく、プログラミングされたスタジオセットですが、選曲のセンス、クオリティの高さが半端無いので、これでフリーダウンロードなんて感激です。

聴いてみると彼のオリジナリティ溢れる世界観がたまらなく、粒子の粗い霧の向こうに解像度の高いモノクロの世界が広がっている、という感じでしょうか。
うまく表現するのが難しいのですが、様々なジャンルの音が混じりながらもカラフルではなく、雑多ではなく、しかしドラマティックに展開していく流石、圧巻の2時間半の流れです。
選曲を見る限りでもエレクトロニカ、テックハウス、ポストロックなどの音源が多く、決して一般的にDJとて踊らせる選曲、一般ウケする選曲では無いのですが、心を躍らせるといいますか、聴いていると無心になって世界に入り込んで心と身体がビートに合わせて踊る、ヘッドホンでじっくり聴く感動のDJ Setです。

同じ世界観が現れているブランドのSurrender Storeもいつかシンガポールに行ったときに寄ってみたいお店です。

2014/04/02

メタルと猫:Metal Cats Photo by Alexandra Crockett


メタルと猫好きに朗報。\m/

メタルバンドのメンバーたちは猫好きが多く、彼らはこの写真集「Metal Cats」の売り上げの一部を、猫の保護施設の為に寄付するのだという。
Via:カラパイア

メタルも猫も大好きだし猫のためにもなるならもちろん即ポチ。届くのが楽しみです。
日本のアマゾンでポチれますよ。
Metal CatsをAmazonでみる

2014/03/28

猫柄傘:Simeon Farrar Riva Auto 2 Cats & Dogs Umbrella


先日かわいい猫柄の傘を見つけました。
実際に購入して届きましたが、薄いグレー&ピンクのイラストで猫と犬がプリントされてるとてもかわいい傘でした。
ワンタッチオープンで、柄もしっかりした作りです。
傘の輸入は破損の心配もあり、ちょっと怖かったのですが、しっかりとダンボールで梱包されて無事に届きました。

Simeon Farrar(シメオン ファラー)というブランドは、イギリスのロンドンのブランドで、いかにもロンドンっぽい手刷りのシルクスクリーンや染加工のアイテムがあったりと、質感を大切にしているように感じます。
また、イラストがかわいい感じで、どちらかと言うと女性のテイストが強いかも。
Simeon Farrar

まだ早いですが、梅雨の時期に備えてみてはどうでしょうか?
ただいまASOSのセールで、12.5£(日本円で2,200円くらいで世界送料無料)で売っておりにゃす。
猫柄傘:Simeon Farrar Riva Auto 2 Cats & Dogs Umbrella

2014/02/09

DJ Mix: Wolfgang Gartner's Muscle Building Works




昨日はすごい雪でした。
都心も27センチの積雪となったそうで、45年ぶりだそうです。
何度か外に出てみましたが、積雪と粉雪吹雪が都心とは思えない景色を作り出していてとても楽しかったです。
とはいえほとんど家にいることしかできず、ソチオリンピックの競技開始までも時間もたっぷりあったので、久しぶりにDJ Mixを作りました。

Wolfgang Gartner(a.k.a Joey Youngman)というアーティストの音源のみでミックスしたもので、タイトル通りかなりマッチョな音&筋トレにピッタリです。
ブリブリゴリゴリエレクトロハウスが好みな方にはハマると思います。
私もしばらくコレで筋トレにはげみます。

ダウンロードはこちらからできます。

2014/02/05

Funk D'Void: Dive & Lie Wrecked Tour 2011 (Live Set)

金曜からインフルAに感染してようやく回復し、今日まで仕事を休んでいます。
発症してから熱が39度を保ち続け、酷い時には39.6度まで上がり、まともに動くこともできず、幻覚?を見てうなされる始末。とにかく日頃からの健康管理が余計に身に染みます。
そんな中、回復してくるととても暇なので音でもチェックしようと思いまして、イイのを見つけました。


2011年のFunk D'Voidのライブ音源で、すごくスペイシーでみずみずしい空間を感じるテックハウスです。聴いていて気持よく気分も高揚できる音です。
こちらはフリーダウンロードなので、プレイヤーの中にあるDownloadから直接音源を落とせます。


Funk D'Void Live Set 1997 Technoir Ltd Ed by Hungrytiger on Mixcloud

またもう一個Funk D'Voidのライブ音源ですが、こちらはFunk D'Voidのファーストアルバムに付いていた限定CDの音源です。
1997年リリースなので、既に17年も前の音ですが、全くもってかっこいいままです。
上のライブ音源とは全く逆の方向で、荒々しいガサガサと乾いたリズムのテックハウスから後半は荒々しいテクノへと流れます。
当時新宿のリキッドルームで良くテクノのイベントが開催されていたのですが、その頃の雰囲気が詰まった感じですね。

2014/01/16

Lil' Rire Cafe レセプションパーティー




昨晩Lil' Rire Cafeのレセプションパーティーに行ってきました。

おしゃれな空間&パーティーピーポーばかりでしたので、若干こんな私で恐縮です、な思いをしていましたが、久しぶりのメンツと会うこと、話すことができて、とても良い、楽しい時間を過ごすことができました。
また、帰りにおみやげのTシャツもいただき、ホント感謝!

主催のハイロックも「集まりで使ってよ」とのことなので、久しぶりの集まりで使いたいと思います。


Lilは英語(俗語)で「小さい」や「ちょっと」との意味で、rireはフランス語で「笑う」や「楽しむ」という行為を意味しています。 Lil' Rire(リルリール)は、それらを掛け合わせた俗語で、「ちょっと楽しもう・食べよう・笑おう」といった小さな幸せを感じてもらいたいという願いを込めて名付けました。

カフェスペースとともにミニギャラリー、ストア、DJブースが併設され、リルログのコンセプト通り、リルログメンバーの最新「NOW」の表現の場としてライフスタイルやあらゆるジャンルの最新情報の発信拠点となり今までにないカフェ体験を提供します。


Lil' Rire Cafe w/ Dexee Diner